そよ風の吹く土曜の早朝は読書を

そよ風の吹く土曜の早朝は読書を

太宰治の、斜陽は、一気に読み進められると思う。
戦前は旧華族の娘だったかず子が、強引で負けない女性になっていく。
そこそこ素晴らしいと感じた僕。
この人のように、誰にも恐れない行動力と、強い自我が戦後は必須だったのかもしれない。
分かるけれど、不倫相手である上原の妻からすると迷惑だろうとも思える。

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★★